神麓について

予約が取れない名店を訪れる食通が、
「やっぱり美味しいご飯だ」と唸る贅沢米。

あなたが普段何気なく食べているご飯。

多くの場合、とにかくお米が収穫できたらいいと育てられるが、

滋賀県甲賀市神という地域に田にやってくる虫さえも大切だと語るお米の生産者がいる。

そんな彼が育てたお米は、ミシュランで評価を得ている銘店からも高い評価を得続けている。

近江米神麓(かむらのふもと)とは、

滋賀県甲賀市の神と呼ばれる地域で育てられるお米のブランド。

今もなお関東地域を中心に数々の名店に届けられています。

そして、一度、近江米神麓を使用した名店は、必ずリピートされています。

 

ミシュラン星獲得の「銀座しのはら」「東麻布天本」などの銘店、

また、ご飯そのものが美味しいと評判の「御料理宮坂」などの銘店も近江米神麓を使用しています。

 

あなたも近江米神麓を食べた時、

数々の名店が神麓を利用し続ける理由が分かるはずです。

稲を育てるには、
綺麗な水・肥沃な土が必須の条件。

さらに、
寒暖の差が大きいという気候も必要です。

近江米神麓が育てられる田の近くを歩くと、

川のせせらぎが聞こえてきます。

真夏でも川の水は冷たく、思わず手を差し出しそのまま飲みたくなるほど。

ここには、鈴鹿山系から湧き出した水が豊富に流れ込んでくるのです。

田の土は肥沃でなければいけません。

滋賀県甲賀市神という地域は、その昔、琵琶湖だった地域で、その周辺の土は古琵琶湖層と呼ばれています。

もともと湖だった地域の土は、水との相性が良く、様々な微生物も住み、田に必要な栄養を蓄えるのも得意なのです。

気候

お米を炊くときに、氷を少し入れて炊くだけでも随分美味しく炊き上がるのは有名な話。

それと同じ様に、稲を育てるには、寒暖の差が大きいという気候がとても大切になるのです。

神は山に囲まれた内陸部。

年間を通して見ても、1日単位で見ても寒暖の差はとても大きいのです。

 

 

「お米を育てるというのは、子育てと同じです。」

そう語るのは、職人、山元健之。

「人は頭がおかしいと言いますが、私は稲と会話ができますから…」

「毎年気候に変化があるため、作業がマニュアル化されることはないから面白いのかもしれませんね。」

とも語る。

肥料をたくさんあげると表面的には喜びますけどね、

稲はそんなことを常に求めているわけではありません。

子どもだって、おもちゃをたくさん買い与えたら喜びますけど、

それだけでは、心が満たされないのと同じようなものです。

 

あと、何のために稲を育てるのかを忘れてはいけないと思うのです。

美味しく食べるために稲を育てているのであれば、

ご飯を炊いて、口に入れる瞬間までを追究するのが仕事です。

 

ですから、お米の研ぎ方、浸水時間、炊き方…

ここまでこだわりたいものです。

可愛がって育ててきたお米が、

最後どんな風に仕上がるのか気になってしまう…

というのが正直なところですが。

 

普段、何気なく食べているご飯の見方が変わった瞬間でもあります。

もちろん、

美味しいお米をあなたの元に届けることも理想です。

けれど、それは決してゴールではありません。

神麓(かむらのふもと)が考える理想は、「人と自然が共に生きる社会」

 

近年、誰もが「自然を大切にしよう」と言い、

学校でも環境教育が行われている。

ところが、未来を担う子ども達の生活はどうでしょうか。

 

キッチンからは炎が消え、

ドロドロになって遊べる場所が消えてしまい、

都会では公園でボールを使うことさえ許されない。

一見、無駄のないスマートな生き方ができるようになったように見えますが、

果たして、本当に豊かになったと言っていいのでしょうか。

 

水田も全く同じ。

稲を育てているとたくさんの害虫がやってきます。

薬を撒けば、害虫を退治することは簡単ですが、

それでは、本当に美味しいお米にならないのです。

 

害虫が来ても、じっと耐え、

てんとう虫のような味方がやってくるのを待ことも

美味しいお米を育てるために必要なことです。

こうして、仲間に支えられながら育ったお米は、

たくましく、優しさも知ることになるのです。

 

このたくましさと優しさを一杯のご飯を通して存分に感じて欲しい…。

神麓(かむらのふもと)があなたに届けたいものは、たくましさと優しさの味。

そして、この味を知った人が、心から「自然と共に生きる喜び」を感じてもらえることが、一番にお届けしたいものなのです。

 

この近江米神麓はこちらだけで購入できます。
神麓オンラインショップはこちら

ページトップへ